裏絹・表綿の冷え取り靴下

冷えとりの弱点、それは「靴下の重ね履きの問題」でした。靴下を何枚も履き重ねれば当然厚くなり、圧迫感も相当なものとなり、血行にも良くありません。 かといって、ゆるい靴下だとだらだらになってしまい、とても歩きにくく、靴もかなり大きなサイズが必要でした。象の足といわれる所以です。

“健康組曲”はその問題を一挙に解決しました。極細の絹と綿の糸を使用、薄地でも表が綿、裏が絹の2重構造、6枚重ね履きで絹と綿の12枚重ねとほぼ同等の効果、 かさばりも少なく、靴も1サイズ程度のアップで済み、圧迫感もなく、ゆったりとした冷えとりの時間を過ごすことができます。

健康組曲の特徴

厚みの比較

同じ絹・綿2重構造の当社製「絹木綿」と比較しましても、足回りの厚みが、約1.7㎝少なくなります。

左：絹木綿 5本指ソックス3枚+先丸3枚 右：健康組曲 5本指ソックス4枚+先丸2枚 （写真は23cmのサイズの女性です）	絹木綿6枚 26cm	健康組曲6枚 24.3cm

編み目を大きく編んである

進藤先生によると編目が大きいと毒素が外に抜けやすいとのことです。

健康組曲の編み目※右写真の絹木綿に比べれば編み目の大きさがよくわかります。	絹木綿の編み目

色・ボーダーラインの説明

各サイズ1枚目から5枚目まで生成のみ、6枚目は黒のみ。

履き順を示すボーダーラインの色　M：ピンク／L：ブルー／LL：ライトグレー

1枚目から4枚目は5本指ソックス、5枚目と6枚目は先丸ソックス。