ねんどのハミガキ

  • 38-c8_or-liv

  • 製品の仕様

    品番:38-c8_or-liv

    素材:

    水・モンモリロナイト(天然粘土、吸着) ・ソルビトール(糖分、保湿)・グリセリン(保湿) ・カオリン(天然粘土、吸着) 1.3ブチレングリコール(保湿、防腐) ・トリ(カプリルカプリン酸)グリセリル(ヤシ油原料オイル、保湿) ・ピロリドンカルボン酸ナトリウム(保湿)・カプリル酸グリセリル(防腐) ・ フェノキシエタノール(防腐)・ハッカ油(防腐)・ティートゥリー油(防腐)

    色:

    無着色

    内容量:

    100g

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    定価¥1,050 販売価格 : ¥735(税別)

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商品の特徴

研磨剤なし・発泡剤なし 

在庫処分30%引き!!

  • ねんどの結晶体は、マイナスイオンに帯電 しているので、口内細菌の代謝物(プラスイオン)と電気的に結びつき、安全に汚れをとる
  • ねんどの薄い皮膜が歯をつるつるにコーティング、保護する
  • 舌ざわりがとてもなめらか、味もおだやかで、歯磨き後でも食べ物の味が変わらない

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粘土(モンモリロナイト)=溶けた岩石(マグマ)

地質学の定義ですと、岩石の粒子の大きさが、1ミリの500分の1以下 (それ以上は、砂、礫)を粘土と呼びますが

実は、粘土は、岩石が長い時間 をかけ風化や熱水により加水分解してから再化合した、岩石とは、まったく 異なる「結晶鉱物」なのです。

 

粘土のこと

この「粘土」と呼ばれる「鉱物」は、地球の鉱物のうちで、唯一の「水を 吸う鉱物」。

この水を吸う特性は、生活の様々な場面で役立ってきました。

女性にとって、一番、なじみがあったのは「髪洗い粉」。びんつけ油や老廃 物も吸着してくれ、せっけん以前の洗髪料として日本女性の必需品でした。

ちなみに、傷や湿疹のできた山の動物たちも、粘土でぬかるんだ通称「ベト場」 で転げまわって患部に粘土をこすりつけ、「治療」をしてきました。

もちろん現代でも、建材、紙、塗料、プラスティック、食用油やお酒の精製、脱臭剤、さらには油井の掘削、放射性廃棄物の保管、などに脇役として活躍・・・

もちろん化粧品にも、水吸う力を利用して増粘剤として・・・など「1000の用途」に使われています。

 

モンモリロナイトのこと

ところで、地中の溶けた岩石・マグマが、大昔の火山の爆発で火山灰になり、

堆積後、超長時間かけて、加水分解し、再化合したのが、モンモリロナイト。

粒子の大きさは、粘土の中でとても小さく、1ミリの5000分の1!

ウイルス並みの微粒子で、その表面積は1gで800平方メートル、層状の結晶からできていてその結晶層間に、大量の水を吸う能力があります。

 

なぜ、粘土が(モンモリロナイト)が、化粧品にふさわしいのか?

鉱物なので、安定的。また、粒子がとても小さいので、肌にとてもよくなじむ。

さらに、結晶の層間に成分をたくわえるので、酸化や腐敗を起こしにくい。

 

1.乳化作用

層状の結晶「層間」に水を吸いこみ、自分の10~20倍近く大きくふくらむと、 水以外の多くの有機物 (オイルや保湿成分)も、結晶層間や周囲に吸着。

界面活性剤なしでも、なめらかに「乳化」し、肌に、よくなじんでシットリさせる。

層状の結晶「層間」に水を吸いこみ、自分の10〜20倍近く 大きくふくらむ

 

2.バリア機能

粘土の層状の結晶は、乾くと薄い皮膜となり、肌のバリア機能を高めてくれる。そのため保湿効果が長く維持できる。

 

3.吸収吸着

粘土の結晶は表面がマイナスに帯電しているため、プラスに帯電した物質を「吸収・吸着」させる力をもっています。

酸化した皮脂や古い角質、細菌などはプラスに帯電しているため、粘土はこれらを「吸着」して取り除きます。

いそじのお気に入りポイントはココ!

いそじ

朝はこれで歯磨きして、ついでに舌のアマ(毒)も磨くとすっきりします。

粘土の吸着力できれいに落ちるし食事の味が変わらないのもいいですね!

あと、お風呂で半身浴をしながら歯ぐきのマッサージにもこれを使います。

刺激がないとこが気に入ってます。

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