プラスエントロピーのカタカムナで若返り!

これは葉室氏のCDブック。意味はわからないけど気持ち良くて、寝るとき&起きるときに、子守唄&目覚ましとしてかれこれ5年も聞いてる。なのに全く飽きない。宇宙母体の中にいるよーな、、寝ている間も細胞まで浸み込んで行くよーな。。この日記でも何度か紹介した。本の内容もかなり濃い。(以下参照)
http://willss.exblog.jp/11486527/

それで、これが大和コトバの祝詞CDなんだけど、、落ち着くのよ。出だしが「タカマガハラニ カムズマリマス、、」これが、な、なんと、カタカムナのウタヒの中にあった!のよ。通りでモーツアルトよりも心地よく元氣になるわけで、、朝になればエネルギー充電されてるよーな、、これぞプラスエントロピーの栄養かな。
ところで男子ってのは、著書「カタカムナへの道」によれば、女子を通してしか電気をカラダに取り込めないらしい。電気とゆーのはエネルギー充電のそれを言うんだけど。これはもう「天然の理」だそうで。なので男子は女子よりも何かにつけて弱い、ってわけで。可哀そうな存在だからして、、可愛がってやらないといかんわけよ。
んでカタカムナ人は、その女性の魅力の根元を「アマナ」と言った。それを求め続けるのが男子。それで幾つになっても女子を追いかける。ま、これも「天の理」なわけで、、だから男子の愛欲は女子よりも優ってて、女子は待ってる、ってのはあるよね。肉食女子が増えてる昨今、ちと世の中おかしくなってきたよーな。。
エネルギー的にはこーゆーわけです。けど、サヌキ(理性)の男子にはとてもかなわない!っていつも思ってる。理性があって直観を呼べるわけで。なのでやっぱ、両者、プラスマイナスでどっちも大事ってことなんだけどね。
で、直観&思考でもってヒラメキという「カムヒビキ」が発生して、宇宙の氣をいただけるわけで。結局、うちらはその宇宙の氣、空間に充満するアマこそがプラスのエントロピー!なんです。だから栄養を摂って運動して毒だし、、だけじゃダメ。見えない世界と繋がろうとする気持ちが大事なんです。それが若返りになって、、老いても長生きってことみたいです。
マイナスエントロピーとはさっきの「天の理」、男子が女子を追いかけるこの世的な愛欲のことだそうです。ちなみに食事もそう、エネルギー消費の死のマイナスエントロピーの方向。。でも嬉しいことにプラスエントロピーってのがあって、、それが「アマウツシ」なんよ。これって若返りなわけで。大地の宇宙母体から、主に女体を通って現象界に湧き出す、と。なのでおりこうな男子は女子を大事にして、、お馬鹿な男子はモトモト弱いのにやたら女子に威張って、、挙句はエネルギー枯渇状態になっちゃうってわけです。。
それで、、男子も女子も追いつ追われつの恋愛ごっこだけじゃいかんのです!いや、それさえもできてないイソちゃんなのです(/_;)ってそれは置いといて、、ヒラメキで生きなきゃいかん、ということなんです。天はうちらに何を望んでいるのか?どー生きたら天に染まれるのか??なんですね。それをやらないでこの世的なサヌキ性でばっか生きてたら、、病気または酸化のヨボヨボになっちゃうわけですよ。。
カタカムナ人は、、こうして宇宙法則や天意を直観のヒラメキで呼び、百歳以上の長寿と人類最高レベルの文化を産んだそうです・・。
なんのためにコトバがあるのか?その光透波をうちらは存分に使っているのか、、今のココロ・念」が、、思念に、、そしてカムヒビキのヒラメキを呼ぶ、、それが個としての自立。個々が自立してこそ、労わり合いほんとに仲良くできる、、個=全体が良くなる、、ってことでしょ。。
これがカタカムナからの大事な教え、、ですよね。

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